台湾から日本へ2kg以内の軽量な荷物を送る際、安くて追跡もできるのが、「国際eパケットライト(國際e小包)」です。

台湾から日本への国際eパケットライト、実際何日で届く?

国際eパケットライトで台湾から日本へ荷物を送る場合、配送日数は通常7〜14日が目安だよ!
この記事では、国際eパケットライトの配送日数や追跡方法、遅延時の対処法まで解説します。
また、安さを活かしつつトラブルを避けて、荷物を確実に受け取るためのポイントも紹介します
国際eパケットライトとは?ほかのサービスとの違い

国際eパケットライト(國際e小包)は、台湾の中華郵政が提供する、追跡機能を備えた中で最も安い国際郵便サービスです。
2kg以下の小型荷物を送るのに特化しており、航空便を利用しながらもコストを最小限に抑えられます。

個人輸入や軽いお土産の発送に最適だよ!
国際eパケットライトの特徴
国際eパケットライトは、追跡機能付きの国際郵便の中でも特に送料が安いサービスとして知られています。
コストを抑えて海外発送したい人にとって、非常に利用しやすい配送方法です。
主な特徴は、次の3つです。
- 原則ポスト投函で配達される
- 損害賠償(補償)が付いていない
- 追跡番号付きで最安クラスの料金
国際eパケットライトは、対面受け取りを行わずポスト投函で配達される仕組みです。
ただし、荷物がポストに入らないサイズの場合は、郵便局へ持ち戻りとなり、窓口受け取りや再配達になる可能性があります。
また、紛失や破損に対する損害賠償が付いていません。
さらに、EMS(国際スピード郵便)や航空小包よりも送料が安いにもかかわらず、追跡番号で荷物の位置をオンラインで確認できます。
送料をできるだけ抑えつつ、配送状況も確認したい人にとって、国際eパケットライトはバランスの良い配送サービスです。
ほかのサービスとの比較
台湾から日本へ荷物を送る主なサービスとの違いは以下の通りです。
| サービス | 配送日数 | 配達方法 | 補償 | 料金(500g) | 追跡 |
|---|---|---|---|---|---|
| 国際eパケットライト | 7〜14日 | 自宅ポスト | なし | 180TWD | あり |
| EMS | 2〜3日 | 自宅配達 | あり | 340〜450TWD | あり |
| 國際掛號小包 | 6〜7日 | 自宅配達 | あり | 305TWD | あり |
国際eパケットライトがおすすめの人は、以下の通りです。
- とにかく送料を安く抑えたい
- 補償がなくてもいい荷物
- 到着まで2週間程度待てる
国際eパケットを避けたほうがいいのは、以下の通りです。
- 高価な品物
- 壊れやすいもの
- 急ぎの荷物
国際eパケットライト台湾から日本の配送日数

国際eパケットライトで台湾から日本へ荷物を送る場合、配送日数の目安は7〜14日程度です。
ただし、国際郵便は国内配送とは異なり、航空輸送や通関手続きなど複数の工程を経て届けられます。
そのため、発送のタイミングや通関状況によって、到着までの日数が前後することがあります。
標準的な配送日数は7〜14日
国際eパケットライトで台湾から日本へ荷物を送る場合、標準的な配送日数の目安は7〜14日程度です。
台湾の郵便局で発送してから、日本で受け取るまでの日数です。
ただし、航空便の混雑状況や通関手続き、祝日などの影響によって配送日数は前後します。
通常期は8〜12日程度で届くケースが多く、年末年始や旧正月などの繁忙期には2週間以上かかることもあります。
いつ届く?台湾から日本への配送スケジュールと流れ
国際eパケットライトで台湾から日本へ荷物が届くまでには、いくつかの配送工程があります。
それぞれの段階の目安は次の通りです。
| 段階 | 所要時間の目安 | 内容 |
|---|---|---|
| ①台湾国内の郵便処理 | 1〜2日 | 発送した郵便局から国際交換局へ輸送 |
| ②台湾の国際交換局から発送 | 3〜7日 | 航空便で日本へ輸送(最も時間がかかる) |
| ③日本の国際交換局・通関 | 1〜3日 | 税関検査・国内郵便への引き渡し |
| ④配達局への輸送 | 1〜2日 | 配達受け取り準備 |
この中で最も時間がかかるのは、②の「台湾の国際交換局から日本への航空輸送」です。
台湾から日本への郵便物は、航空便の空き状況や郵便の集荷量によって出発まで待機することがあります。
そのため、発送のタイミングによって配送日数が前後することがあります。
国際eパケットライト追跡方法

国際eパケットライトは、発送時に発行される「追跡番号」を利用して、荷物の現在地や配送状況をリアルタイムで確認できる安心のサービスです。
海外からの発送は「本当に無事に届くのか」と不安になりがちですが、番号一つで日台両国のシステムから状況を把握できます。
万が一配送が遅延している場合でも、現在地が特定できればスムーズな問い合わせが可能です。
追跡番号の形式と見分け方
手元にある追跡番号の形式を確認することで、荷物がどの配送サービスで送られたのか、また日本でどのような形で配達されるのかを簡単に見分けらます。
国際eパケットライトの追跡番号は以下の形式です。
- LXから始まる13桁(例:LX123456789TW)
- 最初の2文字「LX」:国際eパケットライト(受領印不要・ポスト投函)の識別コード
- 中間の9桁:荷物ごとの個別管理番号
- 最後の2文字「TW」:発送国である台湾(Taiwan)を示す国コード
追跡番号が「LX」で始まる場合、日本国内では書留ではなく「ポスト投函」として扱われます。
不在時でも荷物を受け取れるメリットがありますが、一方で対面での確実な受け渡しは行われません。
「RR」で始まる通常の国際eパケットや「EE/EF」のEMSとは、配達ルールが明確に異なります
基本的には自宅のポストへ届きますが、厚みがありポストに入らない場合に限り、窓口での引き取りが必要です。
追跡できるサイト3選
「国際eパケットライト(國際e小包)」の現在地を特定するために役立つ、信頼性の高い3つのサイトを紹介します。
発送直後の台湾国内での動きから、日本到着後の詳細な配送状況まで、目的に合わせて使い分けるのが効率的です。
配送フェーズに合わせて最適なサイトを使い分けることで、荷物の現在地をより正確に把握できます。
中華郵政公式サイト
台湾側の最新情報をリアルタイムで確認できるのは、中華郵政が運営する公式サイトです。
発送直後から「引受」のステータスが表示されるため、荷物の動き出しをいち早く把握できます。
中華郵政公式サイトで追跡番号を確認するメリットは、以下の通りです。
- 発送直後から「引受」のステータスが確認できる
- 台湾国内の詳しい配送状況が分かる
- 国際交換局から発送のタイミングが正確
台湾国内の各拠点を通過する詳しい配送状況についても、公式サイトなら詳細に追えます。
特に国際交換局から日本へ向けて発送されたタイミングが非常に正確なため、発送初期の確認に最も適しています。
使い方は以下の通りです。
- トップページの「郵件查詢」をクリック
- 追跡番号を入力
- 認証コードを入力して「查詢」をクリック
公式サイトのメニューから「郵件查詢」を選択してください。

13桁の追跡番号と画面に表示される認証コードを入力します。

最後に「查詢」ボタンをクリックすれば、現在の状況が表示されます。
私は、台湾から日本へ荷物を送るときに、いつも中華郵政の公式サイトから確認していました。
日本郵便の郵便追跡サービス
日本国内に荷物が到着した後の詳細な状況を確認するには、日本郵便の公式サイトが最も確実でスムーズです。
日本国内の配送網に乗った後の細かな動きを把握するのに最適で、到着後の安心感を高めてくれます。
日本郵便の郵便追跡サービスの特徴は以下の通りです。
- 日本到着後の詳細なステータスが確認できる
- ポストに入らず持ち戻りになった状況が分かる
- 荷物を保管している郵便局名が表示される
原則はポスト投函ですが、サイズの問題で入りきらない場合は郵便局へ持ち戻りとなります。
その際、追跡画面で「保管」というステータスに変われば、窓口での受け取りが可能になったと判断できます。
使い方は以下の通りです。
- 画面内の赤いボタン「個別番号検索」をクリック
- 「お問い合わせ番号」の欄に13桁の追跡番号を入力
- 右下の「追跡スタート」ボタンをクリック
日本郵便の郵便追跡サービスを開き、個別番号検索をクリックします。

1~3を入力して、追跡してください。

トップページの入力欄に13桁の番号を入力し、ボタンを押すだけで完了です。
日本に到着するまでは「お問い合わせ番号が見つかりません」と表示されますが、データ未登録による正常な反応なので安心してください。
17TRACK(グローバル貨物追跡)
「17TRACK」は、世界各国の配送業者のデータを一括で検索できる追跡ツールです。
複数の荷物を一度に管理したい場合や、日本・台湾それぞれのサイトを切り替えるのが面倒な時に重宝します。
特徴は以下の通りです。
- 世界1,500以上の配送業者を網羅している
- スマホアプリ(Google Play/Apple Store)で荷物の動きをプッシュ通知できる
- 多言語対応で直感的に操作が可能
複数の荷物をまとめて一画面で確認できるため、管理の手間を大幅に削減できます。
専用のスマホアプリを活用すれば、荷物のステータスが変わるたびにリアルタイムで通知を受け取ることも可能です。
使い方は以下の通りです。
- 中央の大きな入力ボックスに追跡番号を入力
- 右側の「追跡」または「トラック」ボタンをクリック
- 表示された詳細な配送ルートを確認
パソコンから追跡する場合は、入力ボックスに追跡番号を入れて、追跡ボタンをクリックします。

アカウント登録なしですぐに利用でき、配送中の遅延やトラブルにも気づきやすい設計です。
台湾から日本への長距離配送において、最も情報の反映が早いケースも多いため、他サイトと併用して活用するのがおすすめです。
追跡情報が更新されない時の対処法
追跡情報が更新されない時のよくある停止パターンと具体的な解決策をまとめました。
大きくわけて以下の3パターンがあります。
ここでは、特によくある停滞パターンと、その際に取るべき具体的な行動を解説します。
荷物の動きが見えないときは、まず「配送プロセスのどの段階にいるか」を見極めることが重要です。
パターン1:「国際交換局から発送」が1週間続く
国際交換局から発送の状態で止まっている場合、主な原因は「台湾の空港での航空便待ち」か「日本へ向けての輸送中」と考えられます。
国際eパケットライトは、EMS(国際スピード郵便)などに比べて配送優先順位が低く設定されています。
そのため、荷物が多い時期は飛行機の積載スペースの空きが出るまで現地で待機することが珍しくありません。
基本的には、発送から10日以内であれば正常な輸送範囲内といえます。

まずは10日間を目安にそのまま様子を見てみよう!
10日を過ぎても日本の「到着」ステータスに更新されない場合は、日本郵便の窓口(0120-23-28-86)へ問い合わせ、現状を確認することをおすすめします。
パターン2:「通関手続中」が5日以上続く
荷物が日本に到着した後、必ず通るのが税関によるチェックです。
通常、「通関手続中」という表示は1〜2日で完了します。
しかし、5日以上更新されない場合は、税関で内容物の確認に時間がかかっているか、輸入制限に関する確認事項が発生しているかもしれません。
特に、複数の商品を送った際や、品名の記載が曖昧な場合に詳しく検査される傾向があります。
基本的には税関の判断を待つしかありません。
もし確認事項がある場合は、受取人宛てに「外国から到着した郵便物の税関手続のお知らせ」というハガキが届きます。
5日を過ぎても進展がない場合は、ハガキの到着を待つか、追跡番号を手元に用意して、荷物が保管されている税関出張所へ直接状況を問い合わせてみるのが最善の策です。
パターン3:日本郵便のサイトで「見つかりません」が続く
追跡番号を入力しても「お問い合わせ番号が見つかりません」と表示される場合は、荷物がまだ日本に到着していません。
台湾の発送元が送り状ラベルを作成したものの、現地の郵便局で引受スキャンが完了していない、あるいはデータが日本のシステムに同期されていないために起こります。
国際郵便の場合、システムへの反映に最大24〜48時間程度のタイムラグが生じることは珍しくありません。
発送通知を受け取ってから丸2日(48時間)は様子を見てください。
なお、一度でも「国際交換局から発送」というステータスが表示された後に情報が止まった場合は、台湾側の手続きがすべて完了し、荷物がすでに航空機内か日本の到着ロビーにあります。
次に日本の交換局でスキャンされるまで新しい情報は反映されません。

「見つかりません」ではなく「発送」の記録が出ているのであれば、輸送自体は順調だから、焦らずに日本への到着を待とう
ただし、発送連絡から数日日以上経過しても「見つかりません」と表示される場合は、送り状番号の入力ミスの可能性が考えられます。
正しい追跡番号を再確認することをおすすめします。
国際eパケットライトの受取方法と注意点

国際eパケットライトは、ポスト投函で配達が完了します。
仕事などで不在がちな方でも、帰宅時にポストを確認するだけで荷物を受け取れるのが大きなメリットです。
ここでは、スムーズに荷物を受け取るためのポイントと、例外的なケースへの対応について解説します。
基本はポスト投函!不在時でも受取可能
国際eパケットライトは、通常の郵便物と同じように自宅のポストへ直接届けられます。
対面での受け取りやサインが不要なため、配送時に不在であっても問題ありません。
追跡情報で「お届け済み」となっていれば、まずはポストの中を確認しましょう。
ただし、以下のケースでは例外的にポスト投函されず、対面での受け取りが必要になります。
- ポストに入らないサイズの場合
- 関税・消費税が発生した場合
荷物が厚くポストに収まらない時は、郵便局員が一旦持ち戻り、代わりに「不在票」が投函されます。
この場合は通常の宅配便と同様に、不在票から再配達の依頼をすることが可能です。
また、内容物の価格によって税金がかかる際は、配達員が玄関先で税金を徴収するか、税関手続きの関係で郵便局の窓口での支払いが必要になる場合があります。
追跡情報で「通関手続中」が長く続いた後に動きがあった際は、念のため印鑑や現金を用意しておくとスムーズです。
万が一、追跡ステータスが「お届け済み」なのに荷物が見当たらない場合は、家族が回収していないか、「不在票」が他のチラシに混ざっていないかを確認しましょう
保管期限と再配達について
ポストに入らずに郵便局へ持ち戻された場合、保管期限は到着から7日間が一般的です。
国際eパケットライトは、期限を過ぎると自動的に台湾の発送元へ返送されてしまいます。
返送されてしまうと、再送には再び送料がかかるだけでなく、台湾に戻るまでにも数週間も時間がかかります。

「不在票」に気づいたら、できるだけ早めに再配達の依頼をするか、指定の郵便局へ受け取りに行こう!
国際eパケットライトが遅い時の対処法

予予定よりも配送が遅れている場合に、必要な具体的な行動を解説します。
荷物が届かない不安を解消するために、以下のステップで状況を整理しましょう。
- ステップ1:日本・台湾両方のサイトで追跡情報を照合する
- ステップ2:経過日数(10日・30日)を目安に問い合わせる
- ステップ3:税関からの「お尋ね」ハガキが届いていないか確認する
まずは、日本郵便だけでなく中華郵政の追跡サイトも確認してください。
データの反映タイミングが異なるため、片方のサイトで詳細な荷物状況が判明することがあります。
発送から10日以上「発送」のまま動かない場合は日本郵便へ、30日を超えても音沙汰がない場合は紛失を疑い、郵便局の窓口へ相談しましょう。
また、通関で止まっている場合は書類の不備や関税の確認待ちである可能性が高いため、ポストに税関からの通知が来ていないか、毎日チェックすることが重要です。
万が一の紛失・破損時のリスクと補償
EMSとは異なり、国際eパケットライトには損害賠償制度が一切設けられていません。
そのため、万が一輸送中に荷物が紛失したり中身が破損したりしても、郵便局から送料や商品代金が返金されることはありません。
調査の結果「紛失」と判断された場合でも、損失は自己責任です。
高価な商品や代替不可能な大切なものを台湾から送る際は、補償のリスクを十分に理解した上で配送手段を選ぶようにしましょう。
国際eパケットライトで送れないもの

台湾から日本へ荷物を送る際、手軽に利用できる国際eパケットライトですが、どんなものでも送れるわけではありません。
航空機を利用する配送手段であるため、安全上の理由から厳格な制限が設けられています。
事前に送れないものを把握していないと、台湾の郵便局で受け取りを拒否されたり、最悪の場合は輸送途中で没収・返送されたりするリスクがあります。
特に注意すべき制限は以下の通りです。
物理的な大きさのルールはもちろん、中身についても厳格な基準が設けられています。
せっかく準備した荷物が差し止められないよう、まずは具体的な「サイズ」と「中身」のルールを詳しく確認していきましょう。
重量・サイズ制限
国際eパケットライトを利用する上で、厳しくチェックされるのが「重さ」と「大きさ」の規定です。
ポスト投函を前提としているため、以下の基準を1つでも超えると引き受けてもらえません。
- 最大重量:2kg以下
- 最大サイズ:3辺の合計が90cm以内(かつ1辺の長さが60cm以内)以内
梱包材の重さも含まれるため、中身だけで2kgぎりぎりにしてしまうと、段ボールやテープの重さで規定オーバーになるケースが多々あります。
もし制限を超えてしまった場合は、国際eパケットライトではなく「国際小包(國際包裹)」という別の配送手段を利用しましょう。
国際小包にすると送料が大幅に上がってしまうため、発送前に秤やメジャーで計測しておくことが、コストを抑えるためには必要です。
送れないもの(禁制品)
国際eパケットライトでは、航空機の安全を脅かすものや、日本の法律で輸入が制限されているものは一切送れません。
1つでも混じっていると、台湾側の郵便局で発送を断られるだけでなく、日本到着時の税関で没収・破棄される恐れがあります。
以下は、絶対に送れないものです。
- 現金、有価証券
- 危険物(バッテリー、ライター、香水、マニキュア、スプレー缶など)
- 爆発物、可燃物
- 麻薬、向精神薬
- 偽ブランド品
- わいせつ物
特に注意したいのが「危険物」です。
香水やマニキュア、モバイルバッテリーなどは、引火や爆発のリスクがあるため航空便での輸送が固く禁じられています。
たとえ少量であっても発送できません。
また、以下の品目には持ち込みに厳しい制限があります。
- 生鮮食品(肉製品、果物、野菜など):多くが禁止
- 植物・種子:検疫証明書が必要
- 医薬品:個人使用の範囲内のみ(2ヶ月分以内)
- 化粧品:1品目24個以内
よくあるトラブルが、台湾のインスタントラーメンに肉エキスが含まれていて没収されるケースです。
せっかくのお土産が無駄にならないよう、食品を送る際はパッケージの成分表示を念入りに確認しましょう。
台湾からの発送ルールや、より詳細な禁制品リストについては、以下の記事でも詳しく解説しています。
台湾から日本に送れないものは?料金・日数・別送品についても紹介
発送前に確認!荷物をスムーズに届けるためのチェックリスト
台湾から日本へ荷物を送る準備ができたら、最後に4つのポイントを確認しましょう。
以下のポイントを徹底することで、輸送中のトラブルや税関での足止めを未然に防げます。
- 発送時期の調整
- 税関申告の正確性
- 丁寧な梱包
- 追跡番号の保管と共有
旧正月(春節)や年末年始などの繁忙期は、空港での滞留が予想されるため、急ぎの場合は避けるのがおすすめです。
また、税関申告書を記入する際は、曖昧な表記ではなく、「茶葉(Tea)」や「書(Book)」など具体的な品名を中国語、または英語で記載してください。
価格も正確に記入することで、税関検査がスムーズに進みます。
梱包については、国際輸送の衝撃に耐えられるよう緩衝材を多めに使い、箱の隙間を埋めるのが鉄則です。
発送後は、受取人に追跡番号を共有するだけでなく、万一の調査請求に備えて受領証を必ず写真に撮って保管しておきましょう。
国際eパケットライトについてのよくある質問

国際eパケットライトを利用するにあたって、多くの人が抱く疑問や不安をQ&A形式でまとめました。
スムーズな受け取りのために、事前に以下のポイントを確認しておきましょう。
配送スケジュールやシステムへの反映タイミングなど、国際郵便特有の仕組みを知っておくことで、無用な心配を減らせます。
特に到着までの日数を計算する際は、日本のカレンダーだけでなく、輸送ルート上の稼働状況を把握しておくことが大切です。
Q1. 国際eパケットライトは土日も配送されますか?
A. いいえ、土日・祝日は国際交換局や税関の処理が行われないため、配送が止まります。
金曜日に台湾の国際交換局に到着した荷物は、月曜日まで処理待ちになります。
金曜に日本へ到着した荷物が実際にポストに届くのは、週明けの月〜火曜日になるのが一般的です。
Q2. 追跡情報が「国際交換局から発送」のまま10日更新されません。紛失ですか?
A. 必ずしも紛失ではありません。
国際eパケットライトは航空便の優先度が低いため、次の便待ちで数日かかることがあります。
発送から10日以内であれば正常な輸送範囲内ですので、まずは焦らずに様子を見守りましょう。
10日を超える場合は、日本郵便のカスタマーサービス(0120-23-28-86)に問い合わせることをおすすめします。
Q3. 保管期限の7日間を過ぎたらどうなりますか?
A. 原則として、保管期限を過ぎた荷物は台湾へ返送されます。
一度返送の手続きに入ると止めることはできず、再送には再び送料がかかるため、合計で1ヶ月以上のロスが発生してしまいます。
もし旅行や出張などでどうしても期限内にポストを確認できない場合は、事前に最寄りの郵便局へ電話し、保管期間の延長を相談しましょう。
Q4. 旧正月期間中に発送したらどれくらいかかりますか?
A. 通常よりも5〜10日程度長くかかるのが一般的です。
旧正月(春節)期間中は台湾の郵便局が数日間にわたって完全休業するため、その前後に荷物が集中し、処理能力が大幅に低下します。
実例として、この時期に重なると配送に16〜18日ほど要することもあり、通常よりも大幅な遅延が予想されます。
急ぎの荷物がある場合は、旧正月の前後1週間は避けて発送のスケジュールを組むことがおすすめです。
まとめ:国際eパケットライトは「安さ」と「追跡」を両立した賢い選択
以上、国際eパケットライトの配送日数や追跡方法、遅延時の対処法まで解説しました。

国際eパケットライトの配送日数は、7〜14日なんだね!

万が一の遅延や、送れないもののルールもしっかりチェックしておこう!
- 国際eパケットライトで台湾から日本へ荷物を送る場合、配送日数は通常7〜14日
- 旧正月などの繁忙期は、さらに1週間以上の余裕を持つこと
- 追跡が10日程度止まっても「国際交換局から発送」なら正常範囲内と理解すること
- 基本はポスト投函だが、サイズオーバーや課税時は対面受取が必要になること
- 紛失時の補償がないリスクを承知の上で、禁制品が混じらないようパッキングすること
国際eパケットライトは、コストパフォーマンスに優れた非常に便利な配送手段です。
今回紹介した注意点を1つずつ確認し、トラブルを未然に防ぎながら、台湾からの大切な荷物をスムーズに受け取りましょう。
大学卒業後、台湾の台中で1年間のワーホリを経験。
語学を勉強するのが好きで、大学時代に中国語を副専攻で勉強しながら、ラテン語の授業を受けたり、韓国語を独学で勉強したりした。
また、イタリア語をオンラインで学習中。
語学学習の楽しさやさまざまな国の文化を発信。


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